ガラス製温度計 > 留点温度計

 留点温度計
  • 最高温度指示温度計
  • 計測後、体温計のように振り下げ(または本の上でショックを与えて)現在温度まで示度を下げてから使用します。
  • 成績書等発行可能。短型もあります(150mm)
  • カンヅメ用は本の上でショックを与えて示度を下げます。
  • 全没式です。
-20℃〜 , 〜360℃
0.5℃、1℃、2℃
150〜300o
カンヅメ用 50mm

 特徴
 体温計のような最高温度計の一種で、ガラス管の球部の上端に留点とよばれる狭い部分が設けられ、温度が上がる時には、水銀は留点を通過しますが、温度が下がる時には、水銀は留点のところで切れて、留点から上にある水銀は下がることができず、ガラス管内に残留します。そのため最高温度が測定できるようになっています。通常温度範囲は−20〜360℃で、1℃目盛りですが、0・1℃目盛りのものもあります。400℃以上は製造困難です。
用途
  或る一定時間内の最高温度の測定が出来るので恒温装置、乾燥装置などに多く利用されています。
選び方
  一般の留点温度計は、全浸没の状態で目盛り定めされていますので、気温になるまで放置してから読み取ると、実際より低い温度を示します。例えば、200℃の温度測定に際して、室温20℃で読み取ると約8℃の示度の低下が見られます。室温に下ってから正しい温度を示すように作られた留点温度計もありますし、部分浸没型もあります。使用目的によってその何れかをお選び下さい。
取扱い方
 留点に残留している水銀は、振り下げることによって、留点を通過して球部に返すことができます。使用開始前に必ず体温計のように振り下げてからお使い下さい。この場合、気温以下には下がりません。

 仕様
製品No. 型番 製品仕様 価格(税込価格)
目盛(℃) 温度範囲(℃) 全長(mm)
1-66-1 HGP-100 1 水銀   0〜100  1/1 300 \2,400(\2,520)
1-66-2 HGP-50 1 水銀    0〜 50  1/1 300 \2,720(\2,856)
1-66-3 HGP-2050 1 水銀  -20〜 50  1/1 300 \3,900(\4,095)
1-66-4 HGP-150 1 水銀    0〜150  1/1 300 \3,280(\3,444)
1-66-5 HGP-200 1 水銀    0〜200  1/1 300 \3,840(\4,032)
1-66-6 HGP-250 1 水銀    0〜250  1/1 300 \5,140(\5,397)
1-66-7 HGP-300 1 水銀    0〜300  1/1 300 \6,960(\7,308)
1-66-8 HGP-360 1 水銀   0〜360  1/1 330 \7,600(\7,980)
1-66-9 HGP2-100 0.5 精密   0〜100  1/2 300 \6,200(\6,510)
1-66-10 HGP2-50 0.5 精密    0〜 50  1/2 300 \6,000(\6,300)
1-68-1 HGP15-100 1 水銀   0〜100  1/1 150 \3,300(\3,465)
1-68-2 HGP15-150 1 水銀    0〜150  1/1 150 \4,000(\4,200)
1-68-3 HGP15-200 2 水銀    0〜200  2/1 150 \4,500(\4,725)
1-68-4 HGP20-100 1 水銀    0〜100  1/1 200 \3,300(\3,465)
カンヅメ用留点温度計
1-67-1 P5-50100 2 水銀  50〜100  2/1 50〜60 \4,600(\4,830)
1-67-2 P5-70120 2 水銀   70〜120 2/1 50〜60 \4,600(\4,830)
1-67-3 P5-100150 2 水銀 100〜150 2/1 50〜60 \4,800(\5,040)
1-67-4 P5-SC 同上用ステンレスケース(SUS304) 70 \2,800(\2,940)


Copyright(c) 2004 ANDO KEIKI CO.,LTD All Rights Reserved.