ガラス製温度計
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ベックマン温度計
ベックマン温度計
0.01℃目盛が付いています。
部分浸没式です。
-20〜150℃の温度の上昇・下昇を精密に計測します。
-5〜0℃、0〜5℃
0.01℃
610o
特徴
ベックマン温度計は、限られた温度範囲(6℃)の温度の上昇または下降を精密に測るための二重管水銀温度計です。使用する温度に応じて、水銀柱頭の位置が目盛範囲内で読取れるように、毛細管上部に設けられた補助球に余分の水銀を排出したり、またはこの補助球より不足の水銀を補給し、予め水銀量を調節してから使用します。
基準温度(20℃)の時に水銀柱頭が丁度目盛の0度の位置にあるように、水銀量を調節して目盛られているので、この時の温度計は正しい温度差の値を指示します。しかし、水銀量を変えて他の温度で使用する場合には、水銀量の違いの分だけ水銀柱の伸縮が変化していますので、温度計の読取り値には多少の補正が必要となります。
沸点用(球部に近い方が0°頭部に近い方が6°に目盛られたもの)と氷点用(球部に近い方が6°、頭部に近い方が0°に目盛られたもの)の二種類があります。
用途
微細な温度変化の精密測定を必要とする熱量測定、分子量測定または恒温そうの温度監視用として利用されています。
選び方
温度の上昇変化を測るためには沸点用を、温度の下降変化を測るためには氷点用を用います。尚、基準器、検定付(沸点用のみ)、補正表付、無検の別があり使用目的に応じて使い分けされています。例えば基準器はベックマン温度計の検査用に、熱量測定の際の内そう用に検定付で補正表付のもの、外そう用に無検のものなどが利用されています。
取扱い方
毛細管内は真空のため輸送や保管には常に球部が下に位置するように、また激しい振動が加わらないようにして水銀切れや衝撃による破損を防ぎます。
仕様
製品No.
型番
製品仕様
価格(税込価格)
温度範囲(℃)
目盛(℃)
1-10-13
WPB-06
沸点用 0〜5 1/100
0.01
\45,000
(\47,250)
1-10-14
WPB-60
氷点用 -5〜0 1/100
0.01
\45,000
(\47,250)
1-10-H
補正表
(検査)
0.01
\15,000
(\15,750)
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