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膨張係数の違う二種の薄い金属板をはり合わせた物は、温度によって一方に曲ります。このよう合わせ板をバイメタルと伝います。バイメタルの一端を固定すると温度の変化によって、バイメタルがたわみ、他の一端が動きます。その一端の動きを利用して指針を回させるようにするとバイメタル式温度計になります。
バイメタル式温度計は、その構造が簡単に保守が容易です。他種の温度計に比べて堅牢であり、また指示が直読出来るので工業用に適し、その使用範囲が広がりつつあります。 |
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用途 |
一般工業用、空調用、食品用、室内用等
| @型式 |

各型式には、ユニオン式、押入筒(ウエル)付、フランジ付等があります。 |
| A目盛範囲 |
-50〜500℃ |
| BL寸法 |
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| C取付ネジ |
PT.PF3/8、PT.PF1/2、PT.PF3/4、M24×2 その他 |
| D押入筒(ウエル) |
材質C3604BD(真鍮) SS41(鉄) SUS304,316(ステンレス) |
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注文要領 |
| ユニオン式@〜Cまで、使用条件にあった物を指定してください。押入筒(ウエル)付@〜Dまで、使用条件にあった物を指定してください。 |
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注意事項 |
| T型はバイメタルの変位を直接指針に接続できますが、I型は変換機構を介して指針の動きに変換致しますので、部品及び工程数が多く、T型価格より割高になります。
配管など、設計時になるべくT型使用を考えた方か経済的です。 |
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